スマホ・ケータイ安全教室を開催しました
8月31日(月)KDDIにお勤めの岩渕 正明様をお招きし、
スマホ・ケータイ安全教室を行いました。
DVDを視聴しながら、事例をもとにトラブルに遭わない行動の仕方を教えていただきました。
オンラインゲームでのトラブルは
①日常生活に繋がりやすいこと ②罪に問われることもあること
ネットの世界について
①ネットの世界は、遠慮がない
②ネットは、やり続けたくなる仕組みになっている
③ネットで行ったやりとりは、全ては消せない
④罪に問われることもある
トラブルにならない手立てとして
①相手に対して、どう接していたかを考えること
②相手の気持ちを想像するなど、立ち止まって振り返ること
③友達なら、間違いを教えてあげることも大切なこと
④解決できないことは、信用できる大人に相談すること
⑤トラブルの証拠を残すこと
実際の生活で起こりそうな内容だったため、とくに高学年にとっては、自分事として考えるよい機会になりました。
気になったこととして
・依存度を考える5項目がありました。3項目以上当てはまる場合は、依存の可能性があるという内容でしたが、子どもたちの自己申告では、5項目全てに当てはまると答えた高学年が5人ほどいました。
・スマホ等使用する際、ルールが決まっているかの問いに、約7割の児童の手しか挙がりませんでした。
・夜、ふとんの中でスマホを見ている人がいるかの問いに、10名ほど手が挙がりました。
夢中になるとやめられなくなります。勉強はおろそかになり、成績は下がります。やり続ける生活は、昼夜逆転になり、生活が難しくなります。そして身体が思うように動かなくなります。
講師の先生が、全国の依存症になった児童の例を紹介してくださいました。
このような機会が、子どもたちの抑止に繋がるのだと感じました。
もう一度ご家庭でのルールを確認することをお願いいたします。